1年生のストレス③
参観日、弟と一緒に学校に行った。
先生に天使が世話をかけたことを挨拶に行くと、
「彼女、今日はお腹痛くないって言いに来てくれたんですよ
」と先生。
良かった![]()
来週からもきっと元気で学校に行ける。
天使たち1年生は入学式から1週間は給食無しの3時間授業。
2週間目にはもう4時間授業になり給食が始まった。
そして3週間目の来週からは5時間授業になる。
保育園では一応の時間の区切りはあるものの自由奔放に遊んでいたのが、学校に入ったとたんチャイムで時間が区切られ45分の授業。
それに加えて、私たちの時代に比べて、給食開始や5時間授業の始まりが早い気がする。
その急速な生活リズムの変動に精神が追い付かないのかも・・・。
と、母や私はそう考えていた。
だけど、本当は6歳天使のストレスを作っていたのは紛れもない、私たちだった。。。
もう1年生だからということで、
「ご飯はお行儀よく、さっさと食べなさい。給食は残すのはダメなんだよ!!給食が食べ終わらない子はお昼休みになっても遊べないんだからね!!」
3歳天使と喧嘩したり、お友達とけんかしてるのを見たときには
「こら!!仲良く遊びなさい!もっと人に譲ってあげなきゃダメ!!そんなんじゃ新しいお友達できないよ!!皆に嫌がられてしまうよ!!」
「保育園と違って学校はお勉強する所なんだから。ちゃんと座って、先生のお話ちゃんと聞いてないとお勉強が遅れるよ!!」
毎日口うるさく言っていた。
ご飯はお行儀よく、お友達とは仲良く、人の話はちゃんと聞く…。
当たり前の事を言いたかっただけだった。
せっかく皆一緒のスタートライン。
遅れを取らず、はじき出されることなく、新しい生活の流れに上手くのってほしかった。
反抗期でだんだん横着なことを言い始め、性格的にもお調子者の6歳天使には少々きついぐらい大袈裟に言っとかないと聞かないから、と思って言っていた。
だけど、6歳には、今まさに変わり目の緊張の中にいる天使には言い方がきつ過ぎた。
そんな言葉の全てが天使のプレッシャーになり、不安と緊張をますます大きくしてしまっていた。
『給食食べれなかったらどうしよう。』
『お友達できなかったらどうしよう。』
『お勉強できなかったらどうしよう。』
『お腹痛くなったらどうしよう。』
どうしよう、どうしよう…。
そんな不安を心に大きく植え付けてしまっていた。
だから、昨日は給食を全部食べれて、お友達がいっぱい心配してくれたことで、やっと自信と安心感ができたんだろう。
今日の参観日、授業前にそんなことを先生に話すと、
「難しい時ですね。注意もしなきゃいけない、怒ることも必要ですもんね。
だけど、そればかりではマイナスの感情がどんどん募って行きますからね。
まずは、今の時期、楽しく学校に来れるようにしてあげるのが一番でしょうね
」
入学して2週間。
なんだか長かった。
6歳天使にとっても、長い2週間だったことだろう。
こうなって欲しいという望みがある。
きちんとしたことを知って欲しい、して欲しいと思う。
皆ができることは同じようにできて欲しい
それが子供のためであると思っている。
だからこそ感情的にもなるのだ。
でも、それが行き過ぎると子供の心が見えなくなる。
結局、お腹が痛い原因は天使の中にも学校の中にも無く、
家族の中にあった。
厳しいこと・躾けることと、キツく言うこと・押さえつけることの違いを改めて実感した。
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コメント
>茶が丸さん
そうねんですよね。
絶対ダメなこと以外は、今はまだ親の方が少し妥協して多めに見てもいいんじゃないかと、うちの母とも話し合ったことでした☆
投稿: みぃ | 2008年4月21日 21:05
またまたこんにちは。
私には実の子供がいないので
接し方が良くわかっていないのかもしれません。
なので叱る基準を設けています、他者を不快にさせたとき、特に他者に手を挙げたときは、本気で叱っていいことにしています。
投稿: 茶が丸 | 2008年4月20日 07:54